家計の金融資産10年ぶり減

2019/03/19(火)23:00
日本銀行が19日に発表した去年の年末時点での家計の金融資産残高は、1年前と比べて、1.3%減少し、1,830兆円でした。リーマン・ショックがあった2008年以来、10年ぶりに、前年末の水準を下回りました。世界的な景気の減速懸念から、年末にかけて、株価が下落した影響が響き、資産別にみると、「株式等」が15.3%の減少となりました。一方で、「現金・預金」の残高は、1.6%プラスの984兆円と、過去最高を更新しました。
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