「逃亡犯条例」案を正式撤回 行政長官更迭報道も

2019/10/23(水)23:00
香港政府は4ヵ月以上続く抗議活動の発端となった「逃亡犯条例」改正案の撤回を正式に宣言しました。ただ、デモ隊側の要求は、普通選挙の導入など、いわゆる「5大要求」全ての実現にまで拡大していて、政府がデモ参加者のマスク着用を禁じる「覆面禁止法」を制定したことにも反発しています。混乱の収束は見通せない状況です。一方、英フィナンシャル・タイムズは関係者の話として、中国政府が林鄭月娥行政長官の更迭を検討していると報じましたが、中国外務省は「政治的なデマ」だと否定しました。
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