ゴーン弁護団“公訴棄却”主張へ 「司法取引は違法」

2019/10/24(木)23:00
特別背任などの罪に問われた日産自動車の元会長カルロス・ゴーン被告の弁護団はきょう全面的な無罪主張に加え違法な司法取引があったとして裁判の手続きを打ち切る公訴棄却を求めることを明らかにしました。ゴーン被告の弁護団は日産の日本人役員らがルノーとの統合を阻止するためゴーン被告を追放しようとしたことが捜査のきっかけだと指摘。日産の幹部2人が東京地検特捜部と司法取引をしたのは自らの意思ではなく、会社の業務命令であり、法の趣旨に反して違法だと主張しました。
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