年金受給75歳開始も 改正法案を閣議決定

2020/03/03(火)23:00
政府はきょう年金の支給開始時期を75歳まで遅らせる事を選べるようにする年金制度改革法案を閣議決定しました。公的年金の支給開始は65歳を基本にして60歳から70歳まで選べますがその上限を75歳まで引き上げます。75歳開始にした場合、65歳開始の人に比べて毎月の年金額が84%増えます。また、法案にはパートなどの労働者を厚生年金に加入させる義務を段階的に中小企業にも広げることが盛り込まれました。政府は今の通常国会の重要法案と位置付けて成立を目指します。
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