クラウド×月額課金に商機

2015/09/29(火)23:00
今、IT業界を中心に、創業まもないベンチャーでも大企業と互角に戦えるようになるサービスが広がっています。2007年にアメリカで創業し、企業に顧客管理や集金などに使えるシステムを提供するズオラ社は、きょう、日本法人の立ち上げを発表。「サブスクリプション」と呼ばれる月額課金のサービスであることが特徴で、月に45万円からで利用できます。また、ベンチャー企業のチームスピリットは、パソコンやスマホなどの端末で勤怠管理や経費精算などが一括管理できるシステム「TeamSpirit」で業績を拡大しています。現在は約420社、5万人が利用しているといいます。大企業並みのサービスを展開できる背景にあるのが、アプリ開発や顧客管理などを支援するセールスフォース・ドットコムのクラウドサービスです。チームスピリットは顧客から得る利用料の一部をセールスフォースに支払うことで安定したビジネスが成り立つといいます。
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