経済指標 まだら模様

2015/10/02(金)23:00
厚生労働省が発表した8月の有効求人倍率は、前の月に比べて0.02ポイント上昇して1.23倍となり、2ヵ月連続で改善しました。1992年1月以来、23年7ヵ月ぶりの高い水準です。一方で、総務省発表の8月の完全失業率は、前の月に比べて0.1ポイント高い3.4%で、2ヵ月ぶりの悪化となりました。転職を希望する人が増えたためで、一時的な悪化とみられます。また、8月の家計調査によると、1世帯あたりの消費支出は前の年に比べ2.9%増えました。猛暑の影響でエアコンや飲料などが伸び3ヵ月ぶりにプラスに転じました。
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