マイナス金利 消費・投資への動きは?

2016/02/03(水)23:00
きょう発表された消費動向調査、消費者態度指数は前月よりも悪化し、節約・貯蓄意識が高まっています。政府が目指す「貯蓄から投資へ」という流れに逆行するように、銀行の預金残高は20年で230兆円も増加、その87%が個人の預金です。しかし、町の声を聞くとマイナス金利でこれまで投資に興味を持たなかった人の意欲に変化が起きています。投資セミナーでは講師が「今は良い銘柄を安く買うチャンス」と語ります。個人のマネーが、ようやく投資に向かう…と思いきや、投資家は「足を引っ張る要因がまだある」などと不安を抱いていました。貯蓄から投資への流れは生まれるのか、専門家は、預金や住宅ローンの金利引き下げ余地が少ないことから、投資へ向かう人は限定的だといいます。
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