震災から5年 深まる企業の取り組み

2016/03/07(月)23:00
震災から5年、インターネットを通じた復興支援を続けるグーグルは、被災地の企業とボランティアをつなぐ「イノベーション東北」というサイトを立ち上げ、デザイナーと地元企業を結びつけてきました。復興プロジェクトのリーダーの松岡さんは「インターネットを通じて新たな変化を起こしたい」と話します。日本航空とイオンは、大災害発生時に協力して緊急支援物資を供給する覚書を締結し、初めての演習を行いました。イオンはこれまでも災害時に物資を空輸してきましたが、航空会社との連携を深めることで、輸送時間の大幅な短縮を目指します。内閣府は最新の災害用ロボットハンドをお披露目しました。過酷な災害現場でも活躍できるよう、細かい動きができる上にパワーも備えます。50Kg以上のものが持ち上げられ、電源が落ちてもものをつかんだ状態を維持できるのが特徴です。震災で工場が一部被災した並木精密宝石が製造を手がけました。
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