JR九州 東証に出発進行!

2016/10/25(火)23:00
JR九州はきょう東京証券取引所に上場しました。JR各社のうち、JR東日本・西日本・東海につづき4社目になります。初値は3100円と売り出し価格2600円を上回りました。時価総額はおよそ4960億円とことし2番目の大型上場となりました。JR九州はいままで上場してきたJR各社とは違った異色の経営を行っています。実はJR九州は、東京も含め、国内に14のホテルを運営。売り上げは順調に伸び、海外進出も視野に入れているといいます。地元・福岡では、博多駅周辺のビル開発を進めるほか、沿線でマンション販売も進め、不動産事業は、全体の1割を超える収益の柱の1つです。さらに、沿線中心に約200店舗を展開するドラッグストアチェーンのほか、農産品の生産・販売まで手広く事業を展開しています。長らく赤字体質が続く鉄道部門ですが、非鉄道部門との相乗効果によってJR九州として更に成長したい考えです。
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