攻める関西百貨店 消費低迷でも高級品続々

2016/11/03(木)23:00
高島屋大阪店が時計売り場「タカシマヤウオッチメゾン大阪」をオープンしました。日本最大級の売り場面積に3,000点の時計を取りそろえています。タカシマヤは景気動向に左右されない富裕層をターゲットに、西日本全域から客を呼びみたい考えです。阪急うめだ本店も9月に、高級ドレス専門店をオープンしました。価格は10万円台~200万円台で、26ブランドで約200点をそろえます。同じフロアに並ぶ高級ブランドのジュエリーやバッグなどとトータルコーディネートで提案することで、富裕層を中心とする客を取り込みたい考えです。大丸松坂屋は京都祇園で町家を改装しエルメスと組んで出店しました。大丸は京都の呉服商から始まり来年で300周年。大丸京都店の丹羽店長は「文化、伝統を受け継ぎ京都ならではの百貨店を表現したい」と話しました。
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