企業も消費者も“おいしい”「アンバサダー戦略」とは?

2017/04/04(火)23:00
いま、企業は自社商品のファンをアンバサダーに任命し、情報発信してもらうというマーケティング戦略に力を入れています。日本マクドナルドは新メニュー発表会に120人のファンを招待しました。マクドナルドは自社のメールマガジンに登録し、SNSをよく使うファンを優先的にイベントに招いています。企業はアンバサダーに対しお金を一切支払わない代わりに様々な特典を提供しています。セブン‐イレブンも、きょうから『セブンスイーツアンバサダー』を開始。SNSへの登録が必要ですが、アンバサダーになると試食会への応募や、割引クーポンがもらえます。1年で20万人を目指します。こうした企業から依頼を受けてアンバサダーを募集し、プログラムを運営しているのが「アジャイルメディア・ネットワーク」です。50社以上と契約を結び、20万人以上のアンバサダーを抱えています。効果的な書き込みを分析し企業にフィードバックも行っています。
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