新型洗濯機を発表 東芝“白物家電”戦略は

2017/05/30(火)23:00
去年6月に中国のミデアグループから株式の80.1%およそ514億円の出資を受け、その傘下に入った東芝ライフスタイル。「東芝ブランド」で発表したのは、洗濯機。目玉は、洗濯機では世界初というウルトラファインバブルという技術の採用です。洗濯に使う水の中に、目には見えないほど小さな泡を大量に発生させ、その泡に洗剤を付着させることで、繊維の奥の汚れを落とすことが可能になったといいます。ミデアは、白物家電市場で世界シェア1位を誇ります。東芝グループを離れ、ミデアの傘下に入った現状を、東芝時代から白物家電をひっぱってきた石渡社長は、ミデアの資本力を使ったグローバル展開を見据える一方、東芝ブランドについては、東芝ブランドというのは、昨今の状況からかなりき損している、我々はきちんと東芝のブランドを守って、育てていかなければいけないと述べました。
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