子育て主婦の採用強化 セブンがコンビニ併設型保育園

2017/08/10(木)23:00
人手不足が深刻化するコンビニ業界。そうした中、セブンイレブンジャパンは、子育て中の主婦のパート従業員を増やすために、コンビニ併設型の保育園を始めると発表した。名称は「セブンなないろ保育園」。店舗で働く従業員や近隣住民向けの保育園で、コンビニに併設するかたちで設置する。保育料金は検討中としていて、従業員についてはセブンの本部が一部費用を負担するなどして設置地域の水準より安くするとしている。現在、東京の大田区と広島市の2店舗への設置予定だが、運用状況をみながら拡大していく方針。改革を進める店舗では作業効率向上のためレジカウンターの拡大や、食洗機を導入するなど働きやすい店づくりにしている。また、需要が高い冷凍食品は入口の近くに配置し、売り場も2倍に拡大するなど、店内のレイアウトを大幅に変更。さらに、商品ラインナップの改革も行い、店舗の売り上げは改装前に比べ約10%アップしたという。
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