独自の仮想通貨を発行し資金調達「ICO」の舞台裏とは

2017/12/21(木)23:30
ビットコインなどの仮想通貨と共にICOという資金調達方法も注目されています。ICOは新しく事業を始める企業が独自の仮想通貨を作り、投資家はビットコインなどの仮想通貨で投資をします。ICOの方が資金調達しやすいという事でも注目を集めています。今年からICOへの投資を始めた伊藤さんは1年前に200万円を投資し、現在の資産は1億円を超えています。一般的な仮想通貨は発行主体が存在しませんが、ICOは発行者が実体のある企業という点が魅力だそうです。デイジーの大澤さんは技術者の採用や開発の資金調達をICOで行うことを決めました。日本だけでなく海外からも資金が集まり、技術も評価してもらえることから決めたそうです。しかし、投資家保護の枠組みが十分に保護されていないためリスクもあります。金融庁の佐々木審議官は金融のイノベーションと消費者保護のバランスが大事だと話します。
続きを読む