草津白根山の噴火 草津温泉への影響は?

2018/01/24(水)23:00
自衛隊員1人が死亡し、民間人を含む11人が重軽傷を負った草津白根山の噴火。きょう取材を許されたロープウエーの駅では、噴石がぶつかり、窓だけでなく、床にも穴が空いたゴンドラが、改めて噴火の威力を見せつけました。多数の負傷者が出たスキー場は噴火口から離れた一部のゲレンデで営業を再開。しかし、客はまばらな状況です。気象庁は今後も噴火の可能性があるとして、警戒を呼びかけています。草津温泉のホテルでは噴火後から宿泊予約のキャンセルが相次いでいます。ただ、草津温泉観光協会は噴火した場所から温泉街までは7キロほど離れていて、被害はなく、交通アクセス面も影響はないとしています。一方、4月開催予定の自転車のツーリング大会「ツール.ド.草津」は、およそ1,700人がエントリーしていますが、23日から受付は一時中断しました。コースの半分ほどが「入山規制」になってしまったため、開催は厳しい状況だと町の担当者は話します。
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