コンビニ 多角化の背景は?

2018/01/24(水)23:00
コンビニ各社で異業種に参入する動きが加速しています。ファミリーマートは2階にフィットネスジムを併設した新業態店舗を来月オープンします。利用料金は月8,532円で、1階のコンビニには通常販売していないジム用ウエアやプロテインなどをそろえています。一方、ローソンGINZA SIX店では、民泊やカーシェアリングなどでの鍵の受け渡しをスムーズに行う「キーカフェ」というサービスを導入しました。こうしたサービスをよく利用する訪日外国人を中心に“ついで買い”をしてもらうことを期待しています。またセブン‐イレブンは、店舗を自転車のシェアサービスの拠点として展開し始めています。コンビニ業界をめぐっては、去年の既存店売上高が0.3%減り、3年ぶりに減少するなど利益が伸び悩んでいて、新たな需要を掘り起こす模索が続いています。
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