遠隔操作で開錠 不在時に業者が室内へ

2018/01/30(火)23:00
不動産向けのシステムやアプリを開発するベンチャー企業・ライナフが、留守中でも宅配業者などが部屋の中に入れるマンションを発表しました。部屋の鍵にはスマホの専用アプリで開閉できる電子キー「Ninja Lock(ニンジャロック)」を使用しています。入居者が事前に業者の来る時間や注文番号をコールセンターに申請しておくと、業者の本人確認ができれば、インターネットを経由して遠隔操作でロックが解除される仕組みです。玄関にはカメラが設置されていて、動きや音を感知すると入居者のスマホに知らせます。入居者はいつでも映像を確認できるので、セキュリティ面も心配ないと言います。生協の宅配サービスを展開するパルシステムや、家事代行サービスのベアーズなど5社と提携していて、入居者は不在時に荷物を配達してもらったり、鍵の受け渡しをせずに家事代行サービスを受けることができます。マンションは東京・大田区に現在建設中で、2月下旬から入居可能です。
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