日本で実用化へ 白血病に新たな治療法

2019/02/15(金)23:00
今週、競泳の池江璃花子選手が白血病と診断されたことを公表して以降、骨髄バンクへの問い合わせが急増するなど、この病気への関心が高まっています。いわゆる「血液のがん」である白血病の国内患者数は、年間1万人以上ともいわれていますが、その治療方法は、近年、急速に進化しています。それが、急性リンパ性白血病の治療法として注目されている「CAR-T細胞療法」です。1回5,000万円以上する高額な治療費が課題ですが、名古屋大学などで今、これを安く作れるようにする研究が進んでいます。
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