“道の駅”で地方を元気に

2015/02/26(木)23:00
きょう、国土交通省は全国1,040ヵ所の「道の駅」のモデルとして6ヵ所を選び、表彰しました。その一つに選ばれた群馬県の「川場田園プラザ」。人口はわずか3,700人の村に年間120万人もの人が押し寄せます。商材のほとんどを川場村産に限定し、120万人のうちリピーターが7割を占めています。2001年に旅行業の資格を取得し、イチゴ狩りや花摘み体験など地域の観光資源をパッケージ化して東京などの都心の旅行会社へ販売しているのは、千葉県南房総市の「道の駅とみうら」です。今では年間の利用客は50万人、売上額も約5億円にまで成長しました。「道の駅」開設を目指すのは千葉県神崎町。町が着目したのは発酵食品。みそを作る鈴木糀店では、ラベルに「道の駅」の名前を入れました。町では試食会を開いて道の駅で売る商品を決めます。成田空港から近い立地も活かし、外国人観光客も取り込む考えです。
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