骨髄移植の実態は

2015/02/26(木)23:00
白血病などの治療に「骨髄移植」という治療法がありますが、そのドナーに豊島キャスターが選ばれ、骨髄液を提供しました。腰の左右2ヵ所に針を刺し、骨髄液1,150ccを抜き取りました。豊島キャスターの骨髄液は手術の日に患者の元へ届けられました。患者とドナーの白血球の型「HLA」が適合する確率は兄弟間で4分の1。非血縁者だと数百から数万分の一とされています。現在ドナーの登録者はおよそ45万人、患者の登録者は2,674人です。最近は新規のドナー登録者が減少しています。日本骨髄バンクの大久保英彦広報渉外部長は「一人でも多くの患者が1日でも早く移植の機会を得られるよう皆さんのドナー登録提供をお願いしている」と話します。なお、骨髄採取手術のリスクについては日本骨髄バンクを通じ実施された約1万8,000件の手術で、死亡例は0件。後遺症が残り保険適用されたのは全体の0.2%です。
続きを読む