韓国に異変 第4弾!〜怒れる国の真相に迫る〜

2015/02/09(月)22:00
好調だった韓国経済に陰りが見え始めた中、大韓航空の「ナッツリターン」や保育園の児童虐待「キムチビンタ」など、韓国社会で衝撃的な事件が相次いでいる。韓国で一体何が起きているのか。読み解くカギは韓国に渦巻く“怒り”だ。ソウル市内で100人にインタビュー。怒りの矛先にある問題の真相を追った。

<「ハニバタ」狂想曲!? お菓子で詐欺事件まで> 
開店前のソウル市内のスーパーに大行列が出来ていた。お目当ては去年、日本メーカーが韓国向けに発売した「甘いポテトチップス」だ。どの店も出荷直後に即完売。韓国のニュース番組では「メーカーの出し惜しみ」などと取り上げられ、抱き合わせ商法や類似品も出現し遂には詐欺事件まで。異常とも言える人気の秘密とは…

<「ナッツリターン」だけでない!財閥3世の問題 >
韓国の怒りの矛先がGDPの75%を牛耳る大手財閥。「ナッツリターン」問題で裁判中の趙顕娥(チョ・ヒョナ)大韓航空前副社長をはじめ「財閥3世」の問題が顕在化している。ある調査では、平均28歳で入社し31歳で役員に昇進するのだという。これに庶民の怒りが爆発。自宅は推定10億円の豪邸でかつて政府から与えられた住宅街に建つ、趙一家の驚きの暮らしぶりを取材。さらに財閥3世VS中小商店、財閥子息による暴行事件も起きていた。

<オリンピックに暗雲“冬ソナ”の舞台は今…>
2018年平昌冬季オリンピックまであと3年。会場は「冬のソナタ」のロケ地でもある。かつて日本人ファンが殺到した場所は今どうなっているのか?そして突如浮上した日本の長野県と共同開催案。競技場の新規建設費が自治体の財政を苦しめていた。メインスタジアムの予定地を訪ねると、看板すらなく未着工のまま。懸念するIOCが現地を視察。韓国側として出迎えたのは「ナッツ姫」の父で平昌オリンピック組織委員長の趙亮鎬(チョ・ヤンホ)氏。ジパングが独占取材した。
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