巨星墜つ・・・超優良国家!シンガポールの“表と裏”

2015/08/03(月)22:00
「アジアの超優良国家」と称されるシンガポール。まさに巨星墜つ…シンガポールの驚きの戦略と「観光では見えない」知られざる裏側に迫る!

<独占取材!世界最高峰の翼「SQの舞台裏」>
「最高のおもてなし」を実現するシンガポール航空の舞台裏、訓練センターに今回ジパング取材班のカメラが入った。「CAの卵たち」が集う新人研修には日本人の姿もあった。

<観光では見えない「キレイ」「清潔」の知られざる裏側!?>
シンガポールは奇麗で清潔な街中が特徴的だ。「ファイン・カントリー」とも呼ばれているが、「ファイン」には罰金という意味も。しかしそこには“公共の場の風紀を守る”という国家戦略があったのだ。更に去年、東京でも発生した熱帯病のデング熱対策や、夜の繁華街をも管理する「観光ではお目にかかれない」知られざる徹底した管理社会とは…。

<シンガポールでうごめく日本マネー“もの言う株主”再び…>
シンガポールでも随一の高級マンションに暮らすのは、かつてアパレルやインターネット広告で荒稼ぎした与沢翼氏。しかし去年、3億円の法人税未納が発覚。経営破綻後にシンガポールへと移住していた。現在の月収は「4000万円」狙うはアベノミクスに牽引される日本株だと言う。
一方、2006年のインサイダー事件で日本中を騒がせた村上ファンド。シンガポールに拠点を移し、鳴りを潜めていた村上世彰氏がいま再び、日本市場を揺るがそうとしている。その狙いとは…。

<発展と成長の裏側・・・「超官僚国家」の実態!?>
リー・クアンユー元首相が築き上げたシンガポール最大の強みが「エリート官僚」。給料やボーナスは、固定給と変動給に分かれ、GDP成長率とも連動している。これがシンガポールの経済発展を支える原動力にもなってきた。優秀な官僚の育成と確保に向けた選別は、事実上小学校から始まる。「世界一厳しい」と言われる熾烈な競争社会とは…。
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